脳性まひ アーロンのサクセス・ストーリー


アーロンのサクセス・ストーリー

 

アーロンは、緊急帝王切開で生まれ、体重が1800gの未熟児でした。 呼吸もできず、呼吸器をつけるなどさまざまな治療が始まりました。

生後4か月のときに、脳性まひという診断がくだされました。

1歳の誕生日を迎える前に、初めて発作を起こし、抗けいれん剤の投与が始まりました。

2歳になるまでに、アーロンは肺炎で2回入院し、食事は経管栄養となりました。

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ご両親は病院で人間能力開発研究所のことを耳にし、その後まもなく「あなたの脳障害児になにをしたらよいか」のコースを受講しました。

2歳になったアーロンは、目がよく見えていませんでした。
大きな音にも反応せず、痛覚もありませんでした。
動くことも話すこともできませんでした。

家庭でプログラムを開始してから1年で、アーロンは発作の薬をやめることができ、経管栄養からも解放されました。home treatment program

両手両膝を使って高ばいをし始め、2年後には話したり歩いたりできるようになりました。

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現在アーロンは7歳です。
読みは同年齢の子どものレベル以上で、3か国語を理解し、話すこともできます。

毎日1キロ近く歩いています。
書くこともできるようになってきました。

お母さん、お父さん、そして3人のお兄さんが助け、励ましてくれたからこそ、現在の自分があり、明日の自分があるのだと、アーロンは心から感謝しています。

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