健常児


就学前の子どもたちのための早期開発プログラム:乳児、幼児、小さな子ども

 

人間能力開発研究所の早期開発プログラムの目的

人間能力開発研究所の目的は、子どもたちが、知性面、運動面、社会面で優秀になることです。

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早期開発プログラムは、親子の距離を縮めます。百科事典知識のプログラムは、小さな子どもだけでなく親にも人気のある定着していきます。

早期開発プログラムの意図

人間能力開発研究所ですでに証明されて確立されている早期開発プログラムは、世界各地の子どもを持つ親のためにつくられたもので、子どもの脳の発達についての考え方と実践の両方が含まれます。早期開発プログラムでは、親自身がプログラムを作って、自分の子どもに家庭で教えます。子どもの能力を大きく伸ばすことができるようになるための指導とプログラムのコースも開催されています。

 

早期開発プログラムの基本理念

子どもはみな、学ぶことが大好きです。誠実に、事実に基づき、喜びをもって教えるならば、子どもたちは、文字通りどんなことでも学ぶことができます。子どもの年齢が低ければ低いほど、子どもはより簡単に学び取ることができます。

子どもの脳の発達について、しっかりと指導を受けた親は、子どもにとって、最良の教師です。

親子の組み合わせは、教え、学ぶための、何よりも強力なチームです。

子どもの優秀な知的能力、運動能力、社会性は、家族という揺りかごのなかで育まれます。

 

 

プログラム

 

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自家製の早期開発プログラム

研究所が出版している本、オーディオ教材、ビデオ教材などで、子どもの脳の発達について学び、それをもとに、知性面、運動面、社会面のプログラムを自分たちで作成して実践し、効果をあげることができます。

 

「赤ちゃんの知性を何倍にもするには」コース

赤ちゃんにとって刺激のあるわくわくするような家庭環境をつくり、そのなかで、赤ちゃんが生まれたときから、またその後も、わが子にどのように教えたらよいかを学ぶための、広範囲な内容のコースです。

 

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早期開発プログラムは、インターナショナルスクールのオンキャンパス・プログラムの一環として、優れた子どもを育てるための道筋の役割を果たします。

早期開発オンキャンパス・プログラム

生まれたときから6歳までの子どもの親のための、他に類のないプログラムです。家庭でおこなう広範囲なプログラムです。オンキャンパス・プログラムに参加する家族は、フィラデルフィアの人間能力開発研究所に近いところに住んでいる人に限られます。

 

インターナショナルスクール

人間能力開発研究所のインターナショナルスクールは、6歳から14歳までの子どものお母さんとお父さんのための、他に類のない学校です。インターナショナルスクールに参加するには、親は早期開発プログラムを終了していなければなりません。

家庭で早期開発プログラムを幅広くおこない、フィラデルフィアの研究所本部の近くに住んでいる家族は、インターナショナルスクールのオンキャンパス・プログラムに招かれて、参加できます。

 

日本の連絡先

 

人間能力開発研究所 日本担当  野口 光枝      電話 070-3536-1881

メール info_japan@iahp.org

 

早期開発プログラムについてのくわしく知りたい方は、記入して送信してください。